2013年06月03日

古事記と言霊・禊祓

次に水底(みなそこ)に滌(すすぎ)ぎたまふ時に成りませる神の名は、底津綿津見(そこつわたつみ)の神。次に底筒(そこつつ)の男(を)の命。中に滌ぎたまふ時に成りませる神の名は、中津綿津見の神。次に中筒の男の命。水の上に滌ぎたまふ時に成りませる神の名は、上津綿津見の神。次に上筒の男の命。

この三柱の綿津見の神は、阿曇(あずみ)の連(むらじ)等が祖神(おやかみ)と斎(いつ)く神なり。かれ阿曇の連等は、その綿津見の神の子宇都志(うつし)日金柝の命の子孫(のち)なり。その底筒の男の命、中筒の男の命、上筒の男の命三柱の神は、墨(すみ)の江(え)の三前の大神なり。


posted by yamato at 09:00| Comment(0) | TrackBack(1) | 禊祓
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言霊 八つの現象子音の並び
Excerpt: 言霊の学問が進みまして、この禊祓に興味を持たれて、自分の家庭なり、会社なりで実践されますと練習できますから覚えておいて下さい。 水の上に滌ぎたまふ時に成りませる神の名は、上津綿津見の神。次に上筒の男..
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