2013年01月28日

古事記と言霊・五十音の整理・運用

かれここに伊耶那岐の命の詔(の)りたまはく、「愛(うつく)しき我が汝妹(なにも)の命を、子の一木(ひとつき)に易(か)えつるかも」とのりたまひて、御枕方(みまくらへ)に葡匐(はらび)ひ御足方(みあとへ)に葡匐ひて哭(な)きたまふ時に、御涙に成りませる神は、香山(かぐやま)の畝尾(うねを)の木のもとにます、名は泣沢女(なきさわめ)の神。かれその神避(かむさ)りたまひし伊耶那美の神は、出雲(いずも)の国と伯伎(ははき)の国との堺なる比婆(ひば)の山に葬(をさ)めまつりき。


posted by yamato at 09:00| Comment(0) | TrackBack(1) | 五十音の整理・運用
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言霊 子の一木
Excerpt: かれここに伊耶那岐の命の詔りたまはく、「愛しき我が汝妹の命を、子の一木に易えつるかも」とのりたまひて、 粘土板に三十二子音を神代表音文字にした後、伊耶那美命はもうお役目がなくなって病気になり死んでしま..
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Tracked: 2013-01-29 09:50