2013年01月23日

古事記と言霊・五十音の整理・運用

この子を生みたまひしによりて、御陰炙(みほどや)かえて病(や)み臥(こや)せり。たぐりに生(な)りませる神の名は金山毘古(かなやまびこ)の神。次に金山毘売(びめ)の神。次に屎(くそ)に成りませる神の名は波邇夜須毘古(はにやすひこ)の神。次に波邇夜須毘売(ひめ)の神。次に尿(ゆまり)に成りませる神の名は弥都波能売(みつはのめ)の神。次に和久産巣日(わきむすび)の神。この神の子は豊宇気毘売(とようけひめ)の神といふ。かれ伊耶那美の神は、火の神を生みたまひしに由りて、遂に神避(かむさ)りたまひき。


posted by yamato at 09:00| Comment(0) | TrackBack(1) | 五十音の整理・運用
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言霊 客観世界の整理
Excerpt: 今度は、古事記の天地の初発の時、高天の原に成りませる神の名は、天の御中主の神から火の夜芸速男の神まで全部出揃いましたから、ここで子供を生むのは止めにして、金山毘古(かなやまびこ)の神から建速須佐男(た..
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