2012年05月16日

古事記と言霊・造化三神

天地の初発の時、高天の原に成りませる神の名は、天の御中主の神。次に高御産巣日の神。次に神産巣日の神。この三柱の神は、みな独神に成りまして、身を隠したまひき。


u_a-waアメツチノハジメノトキ
タカマノハラニナリマセルカミノミナハ
   アメノミナカヌシノカミ
ツギニタカミムスビノカミ
ツギニカミムスビノカミ
コノミハシラノカミハ
ミナヒトリガミニナリマシテ
ミヲカクシタマイキ



posted by yamato at 09:00| Comment(12) | TrackBack(1) | 造化三神
この記事へのコメント
こんにちは
コメントを受け付けてもらえるということで
おおいにこのチャンスを利用させてもらいます。

冒頭「天地、あめつち」を「あ・め・つ・ち」にして
「アの目が付いて地に成る」という言う「アメツチ」を作り、自分のブログに書いているところです。

今後この主体的なアの目を十七に分析しようと思います。つまり「今」という瞬間を十七に分けてみようと思っています。


よろしくお願いいたします。
Posted by あらわれ at 2012年05月16日 23:02
あらわれ様
当ブログに訪問していただきまして ありがとうございます。

「天地・アメツチ」とは、人の内なる心の広がり(宇宙)。
そこから外れることなくじっと見つめていただく事が、学びの重要な原点となります。

ブログ進行と共に、あらわれ様の学びが深まることを祈っております。

どうぞ、ご活用くださいませ。
Posted by yamato at 2012年05月17日 16:37

こんばんは、言霊の勉強をなかなか一人では、先へは進まないと感じていたところで、今回の通信教育のような、感じは非常にありがたく思います。

昨日から資料や「古事記と言霊」の本文、を書きだして並べて考えておりました。

そもそも文盲なので、質問といいますが疑問は山ほどあるのですが、さしあたって二点お伺いしたいと思います。

この度のアメノミナカヌシノカミ、タカミムスヒノカミ・カミムスヒノカミに関しましては、ただ今考え中であります。

ただなんとなく思いましたのは、天(あめ)は一枚の絵といいますか「浮図」に例えられるような気がしました。
そして地(つち)はその一枚の絵、あるいは時間が加わり何とも定められない映像のようなものを、言葉にして定めたもの、のようになんとなく感じたりもしました。
それで正しいかどうかはわかりませんが、今のところそのような認識であるとお伝えいたします。

さて、島田先生が存命の時に何度か電話でお話をしたことがありましたが、その時は聞くことができなかったことがあります。

そのことをお伺いしたいと思います。今回のテーマからはそれてしまい、「日本語の起源」が五十音のコトタマである、という前提に関してのことなので、どうしてもというわけではありませんが、長い間疑問に感じていたので、できましたら教えていただきたいと思います。

前置きが長くなりましたが、カタカナが今から一万年から五千年前ににあったことは確かなことなのか?という質問です。
それは憶測ではなく、確かな証拠のようなものがあるのかどうか、そのことをお伺いしたいと思います。

もしカタカナが太古の昔からあったのであれば、古事記や日本書記はなぜ漢字で書かれているのでしょうか。

質問が逸脱してしまいましたが、もしよろしければ教えていただけたらと思います。

Posted by 池宮城 at 2012年05月17日 20:56
池宮城様
こちらこそ ありがとうございます。
当ブログが 皆様の気づきのきっかけや手がかりの一端になればと思っております。

「天地・アメツチ」と言いますと、「天・テンと地・チ」の2つを含むのが一般的ですが、言霊学・古事記においてはただ1つ「心の宇宙・心の広がり」の事を言っています。
心の宇宙の事を「天地」と表現したに過ぎません。
そのことをまず心にお留め下さい。

その上で「その心の宇宙を自分は掴んでいるのか」と自問し、現在の自分の状況を把握なさってみてください。
その自分の心の中に、すべてのものを探していきます。「心の中に探す」これがポイントです。

現代人は頭で考える事が習慣となっていますので、その違いに注意し進められる事をお勧めいたします。

尚質問2点のお答えに関しましては、今後「言霊学・コトタマノマナビ」ブログの方で明かされて参ります。 どうぞお楽しみに。
Posted by yamato at 2012年05月18日 18:13
こんばんは。昨年言霊学を知って少しずつ学ばせて戴いています。ようやく坐ることにも慣れてそろそろテーマを決めて坐ることを始めてみたいのですが、皆様どのようになさっているのか教えて戴けますでしょうか。『古事記と言霊』『コトタマ学』上下巻『コトタマ学入門』とHPに掲載の各説、コトタマノマナビブログは読んでいます。よろしくお願いいたします。
Posted by Kuu at 2012年05月25日 21:40
Kuu様
返答が遅くなりまして、申し訳ありませんでした。

言霊の学び方についてですが、「コトタマノマナビ」ブログからリンクされております『コトタマ学入門心得』の記事をお読み下さい。

その内容は、一般学問の学び方との違いから始まり、余す所なく詳細が載せられています。

まずはその学び方をご理解し受け容れる事が、言霊を学ぶ上で必要です。
重要かつ不可欠なことで、心得でもあります。

そこから外れぬ様意識しながら進めてみて下さい。
その上で疑問などでました時には、その都度ご質問下さい。

共に学んでいきましょう。
Posted by yamato at 2012年05月28日 15:18
yamato様お答えありがとうございます。「コトタマ学入門心得」のご指導に遵じてじっくり学んでいきたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
Posted by Kuu at 2012年05月29日 11:23
初めまして、
私は妻と対峙するときに自分と相手を分けて考えられずに、一方的に自分を認めてもらいたいと、自我が出てしまいます。
本には相手と自分を切って、空に戻るように書いてありますが出来ません。
どうすれば空に戻れますか?
Posted by 音和紀男 at 2012年06月18日 16:41
音和紀男様

空は生まれた時からあるものなんですが、それが分からないのは育ってきた過程で学問や知識を身につけ、それを自我と思い込んでしまったからなんです。

色眼鏡で例えると・・・赤いりんごも色眼鏡をかけて見ると赤ではなくなってしまいますよね。色眼鏡を外せば、赤いりんごそのものが見えます。

それと同様、つけてしまったいくつもの自我意識(色眼鏡)を外せば、空はそこにあります。自我意識が外れた瞬間に、空を感じる事ができます。
そして、それが本来のあるべき心の状態なんだと分かったとき、戻るの意味も理解されると思います。
Posted by yamato at 2012年06月21日 14:38
りんごと言われてもしっくり来ません。
日常の家族との関係で感じた例えで教えてください。
学問的な言葉ばかりだと分かりません
Posted by 音和紀男 at 2012年07月01日 07:43
音和紀男様
具体的に記しますので長文お許し下さい。

【ある朝、妻が夫を見ても「おはよう」と言わなかった。夫はなぜ挨拶しないんだとの思いが湧き腹がたった。】
このようなことは夫婦に限らずよくあることですが、これを例にしてみます。

この場合、「なぜ挨拶しない」と腹をたてているときは音和さんの言うように自分と相手を分けて考えられずにいる状態です。

そこで自分の心を観ようと思い直し、冷静に状況を思い起こしていきます。
〈妻が挨拶をしなかった〉〈挨拶しないとはと反応した〉〈腹をたてた〉
このように1つだった出来事を分けていきます。

〈妻が挨拶をしなかった〉これは妻の行動。
〈挨拶しないとはと反応した〉〈腹をたてた〉これは自分の状況。
・・・とここまで細かく分けます。

この後は自我意識を外す作業になりますので〈妻が挨拶をしなかった〉妻の行動は用としません。観ていくのは〈挨拶しないとはと反応した〉〈腹をたてた〉自分の状況のみです。
ご質問にあった相手と自分を切る、または相手と自分を分けるとはこの状態をいいます。

そしてここから自分の心中のみを観ていきます。
例えば、「挨拶しないとはと反応したのは、挨拶はするのが当然だと思っていたからだった」「腹をたてたのは、自分の思うようにならなかったからだった」というようにその時の自分を掴んでいきます。
「そうかこれらは自分が育ってきた上で良しと身に付けた知識や癖なのか、これに捕われていたんだ」と気付いていきます。

このような流れによってひとつひとつ身に付けてしまった自我意識を外す作業をしていくのですが、その途中、または外れた時、空を感じることができます。
空を自覚できるようになれば空に戻る事ができるようになります。

以上、一例を挙げ説明を試みさせて頂きましたが、例が不適当と思われましたら音和さんの具体例をお寄せ下さい。改めさせて頂きます。
Posted by yamato at 2012年07月01日 16:12
凄くわかりやすいです。
お心遣い感謝します。

私は、先生と一対一の対話の時に、相手を切る方法を教えて頂き日常でも使っています。
イメージは西遊記のお釈迦様の指で、宇宙空間に自分だけしかいないイメージで、上司や相手を切り、自分の心の始まりをみます。

でも身内の事になると難しいですね。
母親が祖母の愚痴をいっていたりすると、最高の母親がなぜそんなことをいうのかと否定してしまいます。

もっとヤマトさんの日常の経験を綴って頂きたいです。

お互い頑張りましょう☆
Posted by 音和 at 2012年07月24日 07:10
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/55230679
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック

「古事記と言霊」講座ブログ 開設
Excerpt: コトタマノマナビ
Weblog: 言霊 言霊学・コトタマノマナビ
Tracked: 2012-05-18 12:16