2012年12月11日

古事記と言霊・子音創生

この大山津見の神、野槌(のづち)の神の二柱(ふたはしら)、山野によりて持ち別けて生みたまふ神の名は、天の狭土(さづち)の神。次に国の狭土の神。次に天の狭霧(さぎり)の神。次に国の狭霧の神。次に天の闇戸(くらど)の神。次に国の闇戸の神。次に大戸惑子(おおとまどひこ)の神。次に大戸惑女(め)の神。次に生みたまふ神の名は、鳥の石楠船(いわくすふね)の神、またの名は天(あめ)の鳥船(とりふね)といふ。次に大宜都比売(おほげつひめ)の神を生みたまひ、次に火(ほ)の夜芸速男(やぎはやお)の神を生みたまひき。またの名は火(ほ)のR毘古(かがやびこ)の神といひ、またの名は火(ほ)の迦具土(かぐつち)の神といふ。


posted by yamato at 10:42| Comment(0) | TrackBack(1) | 子音創生

古事記と言霊・子音創生

この速秋津日子、妹速秋津比売の二神(ふたはしら)、河海によりて持ち別けて生みたまふ神の名は、沫那芸(あわなぎ)の神。次に沫那美(あわなみ)の神。次に頬那芸(つらなぎ)の神。次に頬那美(つらなみ)の神。次に天の水分(みくまり)の神。次に国の水分の神。次に天の久比奢母智(くひざもち)の神、次に国の久比奢母智の神。

次に風の神名は志那都比古(しなつひこ)の神を生みたまひ、次に木の神名は久久能智(くくのち)の神を生みたまひ、次に山の神名は大山津見(おおやまつみ)の神を生みたまひ、次に野の神名は鹿屋野比売(かやのひめ)の神を生みたまひき。またの名は野槌(のづち)の神といふ。

posted by yamato at 10:27| Comment(0) | TrackBack(1) | 子音創生

2012年12月09日

古事記と言霊・子音創生

既に国を生み竟(を)へて、更に神を生みたまひき。かれ生みたまふ神の名は大事忍男(おおことおしを)の神、次に石土昆古(いはつちひこ)の神を生みたまひ、次に石巣(いはす)比売の神を生みたまひ、次に大戸日別(おおとひわけ)の神を生みたまひ、次に天の吹男(あめのふきを)の神を生みたまひ、次に大屋昆古(おおやひこ)の神を生みたまひ、次に風木津別(かぜもつわけ)の忍男(おしを)の神を生みたまひ、次に海(わた)の神名は大綿津見(わたつみ)の神を生みたまひ、次に水戸(みなと)の神名に速秋津日子(はやあきつひこ)の神、次に妹(いも)速秋津比売の神を生みたまひき。


posted by yamato at 09:00| Comment(0) | TrackBack(2) | 子音創生