2012年06月19日

古事記と言霊・【ウ】天の御中主の神

u.jpg言霊  アメノミナカヌシノカミ/宇宙の真ん中に居て全ての現象の発露…天の御中主の神という神名のそのままの意味は心の宇宙の(天の)真中にいる(御中)主人公である(主)神という事になります。そしてその神名が指し示す言霊はウと言霊学で記されます。

心の宇宙の中で何事かが起ろうとしている時の今此処に天の御中主の神という神名が指月の指として指し示している言霊の音として受け取ることも出来ます。



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2012年06月15日

古事記と言霊・高天原に成りませる神の名は

この章の中の高天原とは簡単に心の宇宙の何もない広々とした領域の事です。透き通っていて清らかな大きい心の宇宙の事であります。「古事記と言霊」では、この他に高天原という言葉に二通りの内容がある事を述べておりますが、この事についてはその都度説明することにして話を更に先に進めます。

この文章をそのまま読みますと、生れて来た神の名前はという事になります。これだけでは単なる神様のおとぎ話で終りますが、古事記の神話が言霊学の教科書だという事が分かった今は、「成りませる」は同時に「鳴りませる」と天の御中主の神という神名が指月の指として指し示している言霊の音として受け取ることも出来ます。


posted by yamato at 19:59| Comment(5) | TrackBack(0) | 高天原